串間市議会 2020-02-25 令和 2年第1回定例会(第1号 2月25日)
第2款総務費中、文書広報費については、オリックス・バファローズの西村徳文監督など9名の著名人に、くしまPR大使として就任していただいており、フェイスブックやツイッターなどを活用し本市をPRしていただいている。さらにPRしていただくためにも、本市がくしまPR大使のPRを積極的に行い、くしまPR大使の知名度をさらに上げるべきです。
第2款総務費中、文書広報費については、オリックス・バファローズの西村徳文監督など9名の著名人に、くしまPR大使として就任していただいており、フェイスブックやツイッターなどを活用し本市をPRしていただいている。さらにPRしていただくためにも、本市がくしまPR大使のPRを積極的に行い、くしまPR大使の知名度をさらに上げるべきです。
プロ野球においては、串間市出身の西村徳文氏がオリックスバッファローズの監督に就任され、今年こそ結果を残したいと抱負を語られております。大いに期待し、エールを送るものでございます。 当串間市へも野球競技を中心に、剣道、サッカーなど実業団をはじめとして高校、大学などから多くのチームがスポーツキャンプに来てくれております。
文書広報費については、くしまPR大使として、歌手のいであやかさん、オリックス・バファローズで来季の新監督に就任される西村徳文さんなど多くの著名人に委嘱しているが、さらに本市に関係する著名人を活用し、くしまPR大使として積極的に活動できる場を当局が設けるべきです。
前ロッテ時代の西村徳文監督は後援会ができた。これは友達とかや同級生とか立ち上げてつくったと聞いておるのですけど、行政が主体として後援会というのはできないものかお伺いいたします。 ○総務課長(江藤功次君) お答えいたします。
在京・近畿・兵庫・福岡の県人会につきましては、毎年総会の御案内をいただいており、また本年1月に兵庫宮崎県人会が主催する西村徳文さんを初めとする県出身者を激励する会において、佐藤副市長が出席し、交流を深めているところでございます。また、在京・近畿串間会の会員の皆様がそれぞれの県人会での要職を務めていることもあり、それぞれの県人会とのつながりは保たれているところであります。
委嘱状交付予定者、候補者ですが、現在考えておりますのがシンガーソングライターの井手綾香さん、ビーチバレーボール選手の坂口佳穂さん、ケーキハウスツマガリの社長津曲孝さん、オリックスバッファローズヘッドコーチの西村徳文さん、在京串間会会長の木島博さん、近畿串間会会長の川崎俊郎さんを予定しております。
贈るなら、三戸サツエさん、西村徳文元ロッテ監督、洋菓子職人の津曲孝さんなどはどうでしょうと疑問を述べています。このビラが、私は市民の声を代表していると思います。 議案は一度撤回して、広く市民の納得のいく方向にすべきではありませんか。答弁を求めます。 消費税が8%に値上げされ、2カ月が過ぎました。増税前の駆け込み需要の反動で、4月の小売販売額は、前年比4.4%も落ち込みました。
今までに名誉市民として故谷口静紀氏、スポーツ市民栄誉賞に津曲勝利氏、市民栄誉賞に西村徳文氏に贈られておりますが、この機会に名誉市民を選考し、表彰を私はすべきだと思いますが、その考えはないかお聞かせください。 ○総務課長(田中良嗣君) お答えします。
スポーツ&カルチャーランド串間推進協議会が行います地元串間市出身の西村徳文監督率いる千葉ロッテマリーンズのクライマックスシリーズ及び日本シリーズに進んだ場合の応援経費について、9月議会でお願いしたところでありますが、残念ながらクライマックスシリーズに進めなかったことから、今回全額減額補正をするものでございます。 以上でございます。 ○市民生活課長(橋口優二君) お答えいたします。
それから、スポーツアンドカルチャーランド串間推進協議会の運営補助金120万円についてのお尋ねでありましたが、これは12番議員にも一般質問でお答えしましたとおり、スポーツアンドカルチャーランド串間推進協議会を行います地元串間市出身の西村徳文監督率いる千葉ロッテマリーンズのクライマックスシリーズ及び日本シリーズに進んだ場合の応援経費について追加をお願いするものでございます。
今回の補正予算で上げています120万円については、事務作業をした時点が8月の初めで、西村徳文監督率いる千葉ロッテが2010年のシーズン以来、クライマックスシリーズ、それから日本シリーズ、これにも確実に出ていくだろうということで、その応援にかかるバスの賃借料であったり、2010年には市民の皆さんが文化会館でその中継を観戦して、西村ロッテを応援した経緯もありますので、そういうスクリーンの賃借料であったり
どうか、監督が監督である間はもちろんですが、西村徳文監督がロッテで監督、またその中で活躍される間は、何とか支援をしていただけるとありがたいと思いますので、予算も限られる中でありますが、よろしくお願いをしておきます。 最後に、国民健康保険についてであります。 私は補欠選挙で議員に当選しまして初めての議会が6月議会で、国保の値上げでした。
次に、市民栄誉賞についてのお尋ねであったと思っておりますが、平成22年11月に創設し、これまで西村徳文氏が受賞されております。串間市民栄誉賞は広く市民に敬愛され、市民が郷土の誇りとする顕著な功績があった方に送呈しております。
次に、福島高校の存続についてのお尋ねであったと思いますが、議員御案内のとおり、福島高等学校は串間市にある唯一の県立の高等学校であり、これまでの長い歴史の中で約1万4,000名余り卒業生がおり、その中にはプロ野球ロッテマリーンズ監督の西村徳文氏を初め日本を代表する著名な方々を輩出しております。
このような中におきまして、県立福島高等学校はこれまでの長い歴史の中で、約1万4,000名余りの卒業生の中には、プロ野球、千葉ロッテマリーンズ監督の西村徳文氏を初め日本を代表する著明な方々を輩出し、現在もなお活躍されておられます。
そして10月には本市出身の西村徳文監督率いる千葉ロッテマリーンズがプロ野球日本一、そしてアジア王者になったことは大変喜ばしいニュースであり、市民栄誉賞を贈られたタイミングもすばらしかったし、西村監督も授与式には多忙な中を帰郷していただき、児童生徒の前で講話してもらい、地元高校出身者であるがゆえに子供たちにスポーツばかりでなく多面にわたり大きな夢と希望を与えてもらったものと、心より感謝いたしているところであります
次に、千葉ロッテマリーンズ西村徳文監督杯大会の実施についてのお尋ねでありますが、まず11月6日、7日と文化会館において特設モニターを設置して、ロッテマリーンズの勝利に市民の皆さんと一緒に声援を送ったところでありましたが、悲願の日本一に輝き、西村監督が胴上げされたときは串間市が大きな歓喜に沸き、市民に夢と感動を与えてくれた瞬間ではなかったかと思います。
串間市出身でプロ野球、西村徳文監督率いるロッテが、日本一に輝く快挙を串間市民等しく喜ばれたことと思います。串間市民栄誉賞おめでとうございます。来年以降も優勝に向けて頑張っていただきたいと思います。 それでは、通告に従いまして質問をしたいと思います。市長の政治姿勢についてお聞きをいたします。
現役で活躍しているオリンピック出場した津曲勝利選手、今回千葉ロッテマリンズのヘッドコーチからロッテ監督になりました西村徳文監督、プロゴルフで台頭してきました津曲泰弦選手など、宮崎県を代表する選手がここ串間から育っていることは皆さんとともに等しく誇りに思っているところであります。